小さい白いニワトリ【通信講座でカウンセラー資格の楽桜堂ブログ】

2020/06/18 ブログ

川崎のカウンセラースクール楽桜堂です

最近いろいろ重なって、、、ブログやっと書けました

 

山崎賢人の朗読で脚光を浴びることになった物語

わたしにとっても思い出深い話です

 

小さい白いニワトリは一人で種をまきました

というフレーズは今でも記憶に残っています

当時の小学校1年生の国語の教科書に載っているお話です

 

ニワトリは勤勉でもくもくとひとりで働いていて

他の動物たちはみな遊んでいる

収穫のときになって、みんなは食べるものがなく困っている

ニワトリはたくさん収穫している

だいたいこんなお話だった気がします

 

忘れもしない、宿題で「このニワトリはどうしたでしょう」

母と一緒に考えた答えは、あげない、働かないのが悪いから

あげちゃったら、示しがつかない、学ばない

 

みたいな答えを用意して学校に行きました

担任の先生の答えはみんなに配ってあげるというものでした

今ならそうかなと思いますが、当時は意外な答えに衝撃でした

なんか納得いきませんでした、え?ずるいじゃん、と。

 

時代の寵児みたいな成功者がYouTubeで自己責任論を展開して

つまり努力しないで貧乏な奴らは自業自得というのを聞くと

相当努力してきたのは事実だと思うけど

教育たっぷり受けられたことや、才能持って生まれたことや

全てスタート地点で背負ってるものが違うってこと考えずに

自分一人の力で成功したと思ってるのかなこの人

 

もっと言っちゃえば、人類皆兄弟だってこと忘れてるんだなって

 

あ、このこと言ってくれる人いた、、、と思ったのは

東大の入学式での上野千鶴子さんでした

いろいろなことを言っていましたが、私にはこの部分が響きました

 

あなた方は、頑張れば報われると思っているかもしれませんが

それは周りの人の力も大きい

がんばろうにも頑張れない人がいる

そういう人のためにその頑張りを使ってください

 

・・・こんな内容を話していました

 

ニワトリは、私にばっかり仕事させて遊びやがって、など恨みはなく

好きでやってたに違いない

コツコツ種まくことこそニワトリの得意分野だったに違いない

コツコツ力を神様から与えられてきたから

遊んでいた動物にも得意分野があって

今後、その動物に頼る事態だって出てくるに違いない

 

自己犠牲がなく幸せな者は意地悪しない

我慢してやりたくないことやってる者や、

自分の力を誇示したい者は心がすさんでくる

渡すもんかって。

 

各人が好きなことをしてすべてうまくいくユートピア

歌いたい人は歌う

農業やりたい人は農業する

物を作りたい人は作る

これがアセンション後の世界といわれます

 

神様は江戸時代にこれ(ユートピア)を試みて、いい線までいった、けど失敗に終わったといいます

日本は明治以降1回地獄を見て、今度こそ本当のユートピアを創ろうとしています

地獄を見たからわかることってあるんだな

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

楽桜堂
個人セッションhttp://www.rakuoudou.com
カウンセラースクールhttps://rakuoudou.jp

 

住所:神奈川県川崎市中原区
小杉御殿町2丁目35-6
TEL:044-819-1901
TEL:090-7808-1265